前々回の牧場の小道に続き、自然派の施設を作りました。
ハチミツと言えば、牧場物語でも登場しますが一番に思い浮かぶのはモンハンです。回復薬グレートや栄養剤グレートをつくる為の必須アイテムでした。アイルーに頼んでよく増やして貰ったなぁ。
今回はあつ森なので狩りはせず、ほのぼのしてますよ。(スマブラでは凶暴ですが…)
ミツバチも飛んで蜜集めを頑張ってくれています。

ミツバチ養蜂場の紹介
狭いスペースですが小高い山と滝があり、山にも養蜂箱を設置しています。
近くに住むコグマのピッコロさんがちょくちょく花を観察しに来てくれます。
ミツバチが働く花畑

右側はミツバチが様々な花の蜜を集める花畑エリアです。
気になって後で調べたんですが、ミツバチは1つの花蜜しか集めない習性があるらしく、その性質があるから「レンゲのハチミツ」など種類別けが出来るんだそう。うちの養蜂場は花の種類がバラバラです。きっと、養蜂箱ごとに集める花蜜が違い沢山の種類のハチミツがとれるはず…?
ミツバチの模型
このミツバチたちはレックス君に作って貰った模型です。両足に花粉がついていて凄く可愛い模型です。
ミツバチは北半球は3月~7月。南半球は1月と9月~12月の8時から17時の間に出現します。場所は花のある付近です。1個の模型に3匹のミツバチが必要なので合計6匹をレックス君に貢ぎました。ミツバチは出現しやすい虫なので6匹でもすぐに集めることが出来ました。
ハチミツ加工エリア

左側は養蜂箱からハチの巣を取り出してハチミツを集める作業場所です。
ハチミツを集める時、巣を箱に入れてハンドルをぐるぐる回すと下からハチミツが出てくるアレ。アレも気になって調べてみたところ「遠心分離機」と言うらしいです。ぐるぐる回してハチミツだけを飛ばして集めているようです。しかし、それに近しい家具は今は見当たらず。
バターかくはんきもアリかなと悩みましたが、巣が潰れてしまいそう。なので、当養蜂場では全て手作業でハチミツを取り出しています!多分、下にバケツを置いて重力を使ってハチミツを集める方法です(笑)うーん、昔の人たちはどうやってハチミツを取り出していたんでしょうか。
使用した家具
- 養蜂箱×4
- 木製バケツ
- 園芸ワゴン
- ナチュラルなスクエアテーブル(シャビー)
- 陶器のジャグ
- ノームの置物
- キノコのランプ(よくあるキノコ&きいろキノコ)
- きのみのランプ
- いけがき
- 素朴な木製の柵
崖がむき出しだとちょっと硬くて荒廃した雰囲気になってしまうので柵の「生垣」と「素朴な木製の柵」を使用してカバーしています。
マイデザイン紹介
今回は養蜂場の看板を作りました。
沢山使うマイデザインではないので、マイデザイン枠を圧迫しないようにサブキャラで今後、作り直す予定なのでコードではなく図面の紹介になります。
汎用性のあるウッドデッキはマイデザインのコード紹介をしていますので、よければ使って下さい♪
養蜂場の看板マイデザイン

APIARYは英語で養蜂場と言う意味らしいです。日本語は画数が多くてマイデザインで表現するのは難しいので英語にしました。色は最初のパレットで色の変更はしていません。
ウッドデッキのマイデザインコード紹介
ウッドデッキは汎用性があるのでコード紹介しています。
よければ使って下さい♪
コード紹介は下の記事でしています☟
おまけ:あつ森漫画


これは、普通に恥ずかしかったです(笑)
パンツ一丁で今まで島を歩き回っていたんですね…。
キザ系住人はズボンはいてないネタが公式でも多く出てますが、皆さんのところの「はいてない系住人」は誰でしょうか?
おまけ②:大人の贅沢をやってみた
あつ森の影響でコーヒーを淹れたり観葉植物を育てたりと趣味が増えました。
養蜂場を作って今回は蜂蜜への興味が…。ちょっと贅沢な夜を過ごすアイテム
Lakshimi(ラクシュミー) 極上はちみつ紅茶 ティーバッグ25袋入り
を購入しました。
興味のあるか他は是非、試してみて下さい♪どちらも薫りが良く癒されます👇️
オススメ攻略本

閲覧有難う御座いました。
あつ森に関する記事は他にもありますので、
よければゆっくりしていって下さい♪