今回は前回の記事【島の歴史図書館】の続きになります。
島の生き物や遺物の調査と保管を行っている図書館の階段を上り、ウッドデッキのスロープを上ると一本杉と月が見える展望台にたどり着きます。
望遠鏡で天体観測をしながら流れ星を待つ間に使う休憩所も設けています。
休憩所から展望台までの紹介、工夫&気付いたところ、マイデザイン、使用した家具の紹介をしていきます。

展望台と休憩所
前回の記事でも紹介した内容(私の妄想)ですが、島の歴史図書館では島に生息する花の保護も行っています。展望台の周りは島の花が種類ごとに分けて植えてあります。
見晴らしのいい展望台の手前には休憩所があり、花や緑に囲まれて、ゆっくりお茶を飲んだり本を読んで過ごすことも出来ます。


先日、あつ森はじめての花火大会が開催された時も展望台で鑑賞。流星群の時にフーコさんが訪問してくれる時がありますが、不思議とこの展望台を利用してくれています。嬉しい(´∀`*)
展望台作りでの工夫点と気づき

いつもと同じ工夫点
- 全体の色は7:3でメイン色は出来るだけ統一(今回はメイン白系×挿し色赤)
- 島全体に「自然」を入れたいので観葉植物を隙間に詰める
メインの色≒床の色にしています。島クリエイターの床だけでは茶色かグレーになるのでマイデザインで床やマットを作っています。
今回の工夫点と気づき
好きな家具が直ぐに作れる花畑
島レイアウトの工夫点ではなく利便性になりますが、花の種類と各色を3色ずつ集めたことでDIY時の材料調達が楽になりました。保護すると言いつつ摘み取って使う(笑)
お気に入りの家具が園芸ワゴンなのですが、この時に使う花が全て3つずつなので、欲しい時にこの花畑に来れば直ぐにできます。
遠近感は15マス前後から?
高さに関係なく、自分から奥に何マスか離れた物には影がうっすら付く演出入ります(この演出のせいで遠くのランプ系の家具は電気が消えて見えることも。灯台は問題ないです)。
今回、展望台から月と一本杉のある丘までの距離で見ると、おそらく約15マス離れると影の付く演出が入ります。
今回は丘の上に物を置いたため、配置を見ては何度もハシゴを上り下りして作り直しを繰り返したのでかなり時間が掛りました。
使用したあつ森家具一覧

- 望遠鏡
- ディリクターズチェア(ライトブラウン)
- 暖炉(ホワイト)
- マトリョーシカ
- スノーグローブ
- つみきブックシェルフ(ナチュラル)
- 積まれた本(文学)
- クッション(パターン)
- アイアンワークテーブル(ホワイト)
- ナチュラルなガーデンチェア(ナチュラル)
- 母のポットカバー(パターン)
- ラタンのテーブルランプ(ホワイト)
- ラタンのくずかご(ホワイト)
- 丸太のくい×10(白樺)
- 生垣
※( )内は種類やリメイク名。
※(パターン)はエイブルシスターズのあさみさんに毎日声を掛けたら貰えます
天体観測は天気がよければ年中楽しめるのですが、「冬の空は空気が澄んで星が綺麗に見える」という話を聞いたことがあります。そこから、天体観測=身体が冷える?という謎の方程式が出来てしまいました。
なので、暖炉や温かいお茶で身体が冷えないようにしています。今は夏ですが、高いところは気温が下がるのでアリかなと(笑)
展望台マイデザインコードの紹介
今回は休憩所の床に白いウッドデッキのマイデザインを使用しました。
このマイデザインは、屋台に使ったりとヘビロテ(?)しているマイデザインの1つです。
マイデザインのコードはこちらの記事にありますので、よければ使って下さい☟
オススメ攻略本

閲覧有難う御座います。
他にもあつ森記事がありますのでよければ、ゆっくりしていって下さい♪