モテるって何だ?遺伝子×生物学×心理学の答え!

遺伝子検査

皆さんはモテる人ってどんな人だと思いますか?今回はそんな漠然とした疑問の答えを遺伝子、進化生物学、心理学から見つけてみました

絶対に配偶者や恋人を見つけてやる!手段は択ばない!と言う鉄の意志を持つ方、人間の生態(?)に興味のある方に向けた内容です。

身も蓋もない内容ですが、シンプルイズザベスト!と言う内容です。

     

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遺伝子が求める愛とは?

愛の分類6種

心理学では愛に関する態度や考え方を6種類に分類しています。

  • 恋愛の駆け引きをゲームのように楽しむルダス。
  • 恋愛を自分の目標達成の手段として考えるプラグマ。
  • 友情や仲間意識から恋愛が生まれるストルゲ。
  • 自己犠牲で相手に尽くす恋愛をすアガペー。
  • 恋人の外見に強烈な反応を示すエロス。
  • 独占欲が強く相手に強迫的にのめり込むマニア。
もじゃさん
もじゃさん

脱線ですが、この中でアガペーは存在しないとする説、現実にはあり得ない理想としての類型とする説、関係の長期化で関係性が公平になることで減少し、疾病などのライフイベントにより増加するとする説があります。

     

遺伝子と愛の関連性は?

遺伝子と上記した愛の6種類に関連があるのか研究を行った結果、ドーパミンの受容体を産生する遺伝子とエロス(相手に外見的魅力を求める傾向)に関連を認めたそうです。

そして、この遺伝子には性差があるようで男性は約60%、女性は約13%が外見的魅力を求める遺伝子を保持しているようです。

もじゃさん
もじゃさん

人は見た目が100%…までは行きませんでしたが、遺伝子に刻まれるレベルで見た目は重視される傾向があるようです

    

進化生物学からみても人は容姿を選ぶ、魅力的な容姿とは?

容姿を選ぶのは繁殖の本能

進化生物学では、ヒトはより多くの子孫を残す為に健康的で多くの子孫を繁栄させることが出来そうな異性個体を検出する“手がかり”に外見を使っていたと考えています。

外見的魅力を感じるのは繁殖の本能に繋がっています。遺伝するのは生き残る為の自然の摂理なのかもしれません。

    

進化生物学からみた外見的魅力とは

ヒトが進化の過程で魅力的に見える外見はどのようなものか研究されています。

研究結果は以下の通りです。

シンメトリー性

顔の構造が完全な左右対称に近いと魅力的に見える。現在・過去の健康状態を反映する手がかりにしていると考えられています。

もじゃさん
もじゃさん

最近では男性もアイプチをしたりとオシャレに性差は無い時代になりました。化粧で左右対称に見せるのは即効性があります。他にも物を噛む、足を組む、カバンを持つ時に毎回、片方だけで行わないようにするなど生活場面での積み重ねでも修正できそうです。 歯科矯正もいいかもしれません。

      

平均性

顔の各パーツの大きさや配置が所属する集団内の人々の平均に近いと魅力的に見える

親近性や繁殖能力の高さを伝える手がかりにしていると考えられています。

もじゃさん
もじゃさん

よく見る顔と言うことは、それだけ多くの遺伝子を引き継いでおり繁殖しやすいと言う意味にもなるため、魅力的に感じるようです。

        

肌の状態

肌の状態は健康状態を反映する手がかりとして考えられています。

顔の変色部分(シミなど)がないと魅力的に見えるそうです。

また、最新の研究では運動をすることで美肌効果が得られると言う報告されています。筋肉のある引き締まった身体と美肌の謎については下記の記事を参照下さい

そして、シミ、シワの出来やすさは遺伝子によっても変わります。私はシワが出来やすいタイプでした…。

自分の肌タイプが気になる方はこちらもチェック👇️

顔だけでなく腕や足も見られるポイントです。カサカサ肘や膝で困っている方はこちらの記事もどうぞ。

もじゃさん
もじゃさん

肌が綺麗だと実年齢より若く見える、健康的に見えると言うのは確かです。女性がコンシーラーやファンデーションを使ったり基礎化粧品にお金をかけるのも本能的に美しいものが何かを知っているからなのかもしれません。

   

髪の状態

髪の状態は、若さと健康状態を反映する手がかりとして考えられています。

豊富で艶のある髪が魅力的にみられます

もじゃさん
もじゃさん

髪はタンパク質から出来ています。髪が綺麗であれば、若くて狩りが上手い個体と判断されたのかもしれません。現代でもヘアケアは大切です。

      

女性はくびれ

人は加齢に伴い筋肉量が減り、脂肪が増えることで寸胴に見えます。

女性はくびれがあることで繁殖能力が高い年齢とみられ魅力的に見えるそうです。

別の説では、他の男の子供を孕んでいない=自身に生殖の機会があるとみるというものもありました。

もじゃさん
もじゃさん

痩せているだけでなく、くびれができるようするには筋トレも必要になります。女性の筋トレはもはや本能レベルで求められるのかもしれません…?

       

心理学からみた見た目以外の恋愛戦略 (男女別)

ここまでの話だと、『結局、人は見た目かよ!』と思ってしまいますが、見た目以外の戦略もあります。心理学では見た目以外での配偶者獲得の戦略に男女差があると考えているようです

男性の場合、身体的魅力が高い女性を好ましいとするが、そうした女性は獲得が難しい。子孫を残す可能性を高めるために、獲得できないよりは、内面的魅力が高ければ身体的魅力は低くともよいとする戦略をとる。

参考文献:身体的魅力と内面的魅力が好意度に及ぼす影響の性差   佐藤 舞

女性の場合、男性の身体的魅力を子供を産み育てるコストが男性よりも高いため、自らが求める理想により合致していて、かつ自分に専心してくれそうな男性を選ぶ戦略をとる。

参考文献:同上
もじゃさん
もじゃさん

見た目の話もさることながら、ロマンチックの欠片もない話です…。しかし、子孫繁栄の理に適った内容ではあります。改めて進化の厳しさを思い知らされました…。

    

その他には、

男性は「身だしなみ」と「心配り」を魅力的な女性として評価

女性は「体型」と「寛容さ」を魅力的な男性として評価

と言う結果も出ていました。

もじゃさん
もじゃさん

身だしなみや体型は後天的な努力で解決できそうです。心配りや寛容さは日々の生活態度の見直しが必要になりそうです…。

      

まとめ

  • 遺伝子には見た目の良い異性を選ぶも傾向のものがある
  • 生物学的には種の保存を目的に異性を見た目で選ぶ本能がある
  • 進化生物学からみた魅力的な容姿は『左右対称』『よく見る顔』『美肌』『豊富な艶髪』『女性はくびれ』
  • 心理学でも見た目が良いに越すが、妥協として男性は内面的魅力、女性は自分に専念してくれる異性を好む

今回は遺伝子、進化生物学、心理学から恋愛についてまとめてみました。身も蓋もない内容でしたが、この記事を見て下さった皆さんの恋愛が上手くいくよう、影ながら応援します。

     

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閲覧有り難う御座いました。

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