遺伝子検査で体脂肪率36%のデブが腹筋女子になった話

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ダイエット

体脂肪率36%のデブだった私が遺伝子検査をした結果、肥満遺伝子であるFTO遺伝子多型を持っていることがわかりました。前回の記事はこちら☞『デブが遺伝子検査をした結果』過去の黒歴史の生活はこちら☞『デブの赤裸々食生活

今回は遺伝子の特徴を押さえたダイエットを実践し、体脂肪率36%超えのブヨブヨからうっすら腹筋が見える20%台までダイエットした方法を紹介します。

シックスパックにはまだまだですが、うっすら割れています。
皮を引っ張ると伸びます(笑)

使用した遺伝子キットや関連記事はこちら☟

        

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FTO遺伝子多型の特徴

遺伝子検査の結果から「FTO遺伝子多型って何?どうすれば良いの?」となり、直ぐに文献を調べて読みました。特徴を知れば効果的なダイエット方法がわかるはず!文献の内容のまとめは以下の通りでした。

  

短時間で空腹を感じる

「食欲ホルモン」であるグレリンに異常が起こり、食事をした後でも短時間で空腹を感じやすい。グレリンは胃から分泌されるホルモンで脳の視床下部に働きかけ食欲を増進させる。

  

本能的に高カロリーな食事を好む

視床下部が高カロリー食品に対して反応しやすく、1日を通して高カロリーの食事やスナック類の摂取量が多くなる。総エネルギー摂取量に占める脂質の割合が高い傾向。

視床下部は脳にある器官の1つ。摂食、飲水などの行動調節や体温の調節など生きるために必要な部分をコントロールしている場所

  

運動でのカロリー消費は可能

運動で遺伝子を抑制したりは出来ないが、エネルギー消費はするため、ダイエットは可能。

  

遺伝子の影響を受けるのは中高年まで

FTO遺伝子の変異型が影響するのは中高年までで、高齢になるにつれ影響がなくなる。

  

遺伝子を抑制する薬の開発が始まっているが…

遺伝子研究で糖尿病など一部の疾患が治療できるようになりつつあるようです。肥満もその一つで、FTO遺伝子は治療の鍵を握ると考えられているようです。研究は動物実験の段階で遺伝子を抑制する薬が出来たそうですが、人体に使われるのはまだまだ先の話です。

もじゃさん
もじゃさん

脳に影響を及ぼしているのはショックでした…。しかし、中高年になるまでや治療薬の発売を待っていては、人生の半分以上を肥満で過ごすことになってしまいます…。ダイエットいつするの?「今でしょ!」でした。

     

遺伝子の特徴を押さえたダイエット方法

遺伝子検査の結果とその特徴を調べたことで、ホルモンの分泌で脳が反応しやすく、異常な空腹感や食べ物の刺激に弱いことが分かりました。ショックでしたが、脳への反応を抑えるために行動パターンを変えないといけないことがわかりました

  • 人よりも食べ物の刺激に弱く、空腹も感じやすいため客観的に食事の量を把握できない
  • 基礎代謝や運動によるカロリー消費は可能

上記2つを意識して取り組んでいる内容は以下の3つです。

   

レコーディングダイエット

レコーディングは食べたものを記載して、食事量を視覚で確認する方法です。食べ物の刺激に対する弱さと空腹の感じやすさからくる食事量を客観的に把握しにくい特徴に対して効果的です。

下の画像は、4年前の私のレコーディングです。ポイントを下記します。

今も続けています

  

①口に入れた物を書く

飲み物も水以外は全て書き出します。食べたら書く!を定着させる所からスタートしました。

②1日合計カロリーを書く

①の書き込みをもとにカロリーを調べて合計を出します。最近の食品はカロリー表示されていますが、わからなければネットで調べることもできます。ここでは、完璧な数値を出すことよりも、アバウトでも毎日のカロリーを数字にして目で見ることを重視しています。

③その日の出来事を書く

日記です。何気ないことでも書き溜めていくと体調が悪くなる前の出来事や、過食する切っ掛けがわかったりと便利です。食事内容と心身状態は影響していることがわかって楽しいです。

④運動した内容を書く

日常生活以外にした運動を書きます。頑張っていたり、運動不足だったりがわかるので運動を習慣付けるのに良いです。

⑤排便の有無

ダイエットであっても、そうでなくても大切です!

⑥1ヶ月に1回体重測定結果

今までのダイエットが成功してるか否かの確認です。少しずつでも続けられることが何より大切だと考えています。

自分の遺伝子の特徴を押さえたレコーディングダイエットのお陰で“食べてないのに太る勘違い”を防げます。

食べ物を見ない

視床下部が高カロリー食品に対して反応しやすい特徴への対策です。食べ物の刺激に弱いため、環境を意識的に変えています。食べ物に入り浸りにならないよう、買い物時はお菓子コーナーの巡回を止め必要な物だけを買う。食事会も週に1回と数を決めるなどの対策をしています。

動く頻度を増やす

ウォーキングなどの軽い運動は脂肪を分解してエネルギーにして血糖値を上げます。血糖値が上がることで空腹感が減ります。グレリンの異常で空腹を感じやすい特徴への対策です。日頃から 車、自転車、エレベーターは極力使わずに自分の足で移動するように心掛けています。

     

まとめ

遺伝子検査の結果から遺伝子の特徴を調べ、ダイエットを続けています。

時代の流れに合わせてダイエットにも流行があり、リンゴダイエット、グレープフルーツダイエット、糖質制限ダイエット、低糖質ダイエットなど様々なダイエット方法が出てきます。

しかし、遺伝子によって体質には違いがあり、私のように刺激に弱いタイプ、炭水化物の代謝が上手く出来ないタイプ、脂質の代謝が上手く出来ないタイプ、タンパク質の代謝が上手く出来ないタイプなど様々です。

数多くのダイエット方法をあれこれ試して止めてしまうより、自身の身体の特徴を知り自分に合ったダイエット方法を続けることが健康的な身体を手に入れる近道になります。なかなかダイエットが続かない方や成功しない方は一度、遺伝子検査をして自分の体質を調べてみて下さい。

     

もじゃさん
もじゃさん

他にも遺伝子に関する情報を発信しています。

ゆっくり見て行って下さい。

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