初心者が1人で同人活動をする話【初めて漫画を描く編】

趣味

コミティアへの参加を目標に同人誌を作ることに。前回記事☞こちら

が、漫画を描いたことは人生で一度もありません。

「趣味だったら好きに描けば良い」と言う意見もありますが、何も知らない初心者には選択肢が多すぎです。選択肢が多いと迷いやめんどくささに繋がり結局止めてしまう、と言うのは結構多いです。…私はそうなりやすいです。

今回は初心者が漫画を描くための基本情報とコツについて漫画家さんや漫画家志望者さんたちの情報を元にまとめました。自分用であり、仲間が出来たらなと淡い期待を込めた記事です。

   

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漫画の基本とコツ

  • 読み切り漫画は30ページ前後が多い(32ページ)
  • 起承転結の4構成(各8ページ)を意識してまとめる
  • 1ページのコマは6コマ前後がベター(バトルやキメコマは1~2ページに1コマ)
  • ページの左下のコマは「引き」にする
  • ページの右上にくる「めくり」にインパクトのあるコマを用意する

    

漫画のページ数と構成について

読み切り漫画の多くは30ページ前後で、この数字は賞の応募形式でもよく使われているそうです。

決められた枠内に要点をまとめるのも技術の1つらしいです。報告書みたいですね…。

そして、コツは起承転結を8ページごとに切り替えること。

理由は、作者自身が物語の流れを把握しやすくする為と、読み手の“飽き”を起こさない為だそうせす。

話の進みが遅いと読むのを止めてしまう読者は多いようです。

   

コマの割り方とコツ

1ページに沢山コマを割ると読みにくくなるので6コマ前後

コマ割りは3列が良いようです。

少年誌などバトルで状況を伝え、セリフが少ないものはそれ以上でも良いようです。

コマを斜めに割ると読みにくくなるようで慣れるまでは重要なコマ(心理面を含む動きのあるコマ)以外は無暗に斜め割りしない方が良いとのことでした。

   

次のページをめくりたくなるコマ振り

30ページ前後もあると読者は最後まで読まずに見るのを止めてしまうことも少なくないようです…。

漫画のコマに「引き」と「めくり」を作ることで続きが気になる展開を作り最後まで見て貰える工夫が必要です。

「引き」とは

溜めシーン。物語の核心・答えを出す前のコマ。奇数ページの左下端コマに入れると効果的。

「めくり」とは

インパクトを与えたいシーン。バトルや告白シーン。偶数ページの右上端コマに入れると効果的。前のページに当たる「引き」のコマを小さくして「めくり」を大きく描くと良い。

    

道具はどうするか

何となくやり方が分かったところで、道具の準備をすることに。

ここでは、アナログとデジタルのメリットデメリットをまとめました。

   

アナログの場合

アナログのメリット

  • 初期費用がデジタルよりも安い(1万円前後)
  • データが飛ぶことがない

    

アナログのデメリット

  • 道具が場所をとる
  • デジタルと比べると原稿用紙やトーンなど消耗品が多く買い足しが必要
  • 大きな修正の場合、一からやり直すことも

     

アナログのオススメ道具

アイシー マンガ工房 DX ICAK2

漫画を描くのに必要な道具が一式入っており、1つ1つ購入するよりお得になります。値段も6000円台とお手頃です。

      

デジタルの場合

デジタルのメリット

  • アナログと比べて大きな修正も簡単に出来る
  • トーンや消しカスなどのゴミが出ず、消耗品も少ない

    

デジタルのデメリット

  • 初期費用が高い(PCがあっても最低2万円以上必要)
  • データが飛ぶと1からやり直し

    

デジタルのオススメ道具

【Amazon.co.jp限定】 ワコム 液晶ペンタブレット 液タブ Wacom One 13 アマゾンオリジナルデータ特典付き DTC133W1D

人気のワコムは安いものでも5万円台ですが、Amazon限定で3万円台で買えます。

XP-Pen 液晶ペンタブレット 液タブArtist12 11.6インチ 最新六角スタイラスペン 72%色域カバー 6個エクスプレスキー タッチパッド 付属品6点セット

3万円台でも高い!と言う方は液タブ最安値日本語に対応しているXP-Penがオススメです!何と2万円台で購入出来ます。

       

私が選んだのは…

私はもともとパソコンを持っておりネット環境も整っていたのでデジタルを選びました。

早速、ペンタブを購入することに。因みに、ペンタブはパソコンに繋げないと操作できません

ペンタブには板タブと液タブがあり、板タブはパソコン画面を見ながら描きこみ、液タブ(液晶タブレット)は液晶タブレットに直接触れながら描き込み出来るのでアナログに近い感覚です。板タブの方が安いですが、アナログに近い液タブが欲しい!

しかし、安いものが良い…!と、言うわけで液タブで一番安いXP-Penを購入しました。

一式はこちら。

液晶画面が汚れないように手袋や掃除用の布、ペン先の換えなどが付いていました。

   

漫画を描く手順

  1. ストーリーを考える・プロットを作る
  2. ネームを描く
  3. 下書きをする
  4. ペン入れをする
  5. 仕上げ(消しゴムかけ・ベタ・効果線・トーン貼りなど)

 1~2まではアナログ、デジタル共に同じでそれ以降は変わります。今回は進行状態により2までで実践したことや感じたことをまとめました。

    

ストーリーを考える

最初に伝えたい内容を1つに絞りました。

その後、8ページ毎の起承転結の項目でどんな出来事を起こすかメモに箇条書きしていきました。

後から気付いたのですが、ネームの前のプロットに当てはまるようにメモではなくコマ割りとセリフもここで描いていった方がネームの描きなおしが減ると思います。

  

ネームを描く

ネームではコマ割りや登場人物や背景の見せ方、セリフの配置を考えます。

主人公の家の構図などもここで考えましたが、ネームに入ってから考えるより先に考えていた方が良かったと反省。

プロットと同時にネームを描くような形になってしまいましたが、ネームとプロットは別にして描いた方がごちゃごちゃせず一連の流れを把握しやすいと思いました。

     

現在の進行状況

ストーリーや登場人物の設定は直ぐにまとまりました。いや…まとまったつもりでした。

いざネームを描いてみると何と言いますか…登場人物や話の流れの矛盾や違和感に気付いてしまいます。「え?先に○○してたらいいだけの話じゃ…。効率悪くない?」「え?そんなタイプだったっけ?」など、もやもや。

しかし、このもやもやは自分以外の人も気づく点だと思います。

現在は、一連のまとまりのある作品にすることを目標にネームを描いては消しの繰り返しをしています。

   

作品の一部紹介

主要な登場人物2人です。シャーペンで下書き、修正した物をスマホで写してパソコンに取り込み、液タブで下書きと色塗りをしました。

私は右利きで右向きの顔が描きにくいです。写真を反転させ歪みをチェックしながら描いていきました。元々、絵を描くのは好きでよく描いていましたが漫画となると様々な向きの顔、煽りや俯瞰、背景も必要なので作品を描きながら練習していきます。

描いては消してのネーム。まだ半分も描けていませんが既に紙はボロボロに…。

ネームでかなり悩んでいますが、とても楽しいです。

次回はデジタルのオススメソフトや下書き、仕上げの方法を記事に出来たらと考えています。よければまた、見に来て下さい。

ヨカちゃん
ヨカちゃん

閲覧有難う御座いました。

この他にも趣味に関する記事がありますので、ゆっくり見て行って下さいね♪

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