仕事を辞めたい時の見極め3つ!危険な会社とは?

仕事

こんな会社嫌だ!辞めたい!けど、次の場所で1から人間関係を築き直すのが…。新しい環境で上手くやっていけるか…。そんな狭間で揺れ動く方は是非、分析してみて下さい。会社のこと、自分のことを。

おねえさん
おねえさん

その前に、【危険な会社】と【辞められないカラクリ】について説明するわ。分析のヒントになるわよ。

スポンサーリンク

危険な会社の見極め方は3つ!

入職前の人にも使えます。先ずは見学。そして、『離職率はどうか』『残業は平均どの程度で、その理由は何か』を聞いた方が良いです。既に入職している人は下記の内容が当てはまってないか確認してみて下さい。

新人・中堅層の離職率が高い

あっちゃん
あっちゃん

あの新人さん、入って1年もしないで辞めちゃった…。社会に出てやってけるか心配だよ。

おねえさん
おねえさん

いいえ!実は、その考え方の方が心配よ!

人が去るには理由があります。給与は入職前から知っているので、それだけで離職率が上がるとは考えにくいです。離職率が高いのは、ハラスメントのある会社な可能性が高いです。そして、残った職員はハラスメントをするのも、されるのも日常化しています。だから続けられるのですが、逆を言えば誰も現状を打破出来ないのです。なので、耐えられない新人は辞め、中堅層はスキルだけを身に付けて管理業務が増える前に転職するのです。

残業が多い

おねえさん
おねえさん

あら?あっちゃん、今日も残業してたの?

あっちゃん
あっちゃん

あ!おねえさん!うん。そうだよ。他の皆も残業してるから、これが普通だよ。

職員全体が残業するのが当たり前になっている会社は危険です。規定業務時間を越す労働を課しているのは、経営者が業務の把握が出来ておらず、業務体制が整っていない証拠です。人を増やす、業務を効率化させるなどの対策も考えていないのでしょう。結果として、会社は残業代を払い、職員は時間を搾取されます。そんな会社の経営は上手く行くのでしょうか…?不安になります。

おねえさん
おねえさん

え!?その会社、大丈夫?

会議が長いのに決定事項が少ない

あっちゃん
あっちゃん

上司は今日も残業会議か~。

大変そうだなぁ~。

おねえさん
おねえさん

のんきなこと言ってたらダメよ!会議が長いのに決定事項がないってことは危険よ!

会議が長い・多いのに決定事項が少ない、報告が回ってこない会社は要注意です。なぜなら上部でまとめる者がいないからです。そして、会議があるのは会社の運営方法に改善点(問題)があるからです。このシワ寄せは遅かれ早かれ下にまで回ってきます

『辞められない』にはカラクリがある

あっちゃん
あっちゃん

今の職場、本当に嫌だよ…。

おねえさん
おねえさん

あっちゃんは、そればっかりね。

どうして辞めないの?

あっちゃん
あっちゃん

次の職場でも強制残業とか、仕事の押し付けとか陰口があるかもしれないもん!もしかしたら、もっと酷い所かも…!失敗するより、現状維持だよ…。

人は不確定なことに対して本能的に恐怖を感じます。日本人は特にその傾向があり、遺伝子的に約40%の人が不確定なことに強い不安を抱くそうです。本能に抗うのはかなりの労力がいります。そして、ブラックな会社はその恐怖に漬け込みます。職員の自尊心を傷付け不安を煽り、『他ではやっていけない。』『ここは、良いところ。』と思い込ませるのです。長く居れば居るほど洗脳されてしまいます。 では、どうすれば良いのか、それでは下記を試してみて下さい。

会社と自分を分析する方法

恐怖や不安を抱いている時、人は冷静な判断が出来ません。そんな時、【分析】は主観と客観的事実を結び付ける手伝いになり、冷静にしてくれます。先ずは下の表を使って分析をしてみましょう。

分析表と使い方

  1. 先ずは、辞めたい一番の理由を考えて下さい。複数ある場合は紙を増やしましょう。
  2. その問題が起こる原因を書きます。自分で変えれる所、変えれない所。また、それぞれ問題解決に重要か否かを枠ごとに分けて記載します。
  3. 最後に、各枠に割り振った①~④の項目に対してどうすれば良いのか、わかる範囲で【改善策】を書き出しましょう。

使用方法の例

以下に簡単ですが、例を作ってみました。

上司の度を越えた態度に不満があると言う内容から、自分自身の過去のミスに対する自信のなさがわかりました。そこから、同じミスは繰り返さないよう改善点を考えると言う新たな課題が見付かりました。これは、次の職場でも引き継がれる課題です。

自分で改善できる所を考え、次の目標にしてみて下さい。分析は冷静になり自分と向き合うのに効果的な方法です。本当に自分は転職するべきなのか否か。それを見極めるのは他でもない自分自身です。

転職するに当たっての注意事項

分析して、転職を決めた方は、次の会社で目的とすることや注意点がわかったと思います。次の職場探しの決心もつき、早速行動!しかし、注意点があります。

前の職場を批判しない

転職するとなると、就活中の面談で必ずと言って良いほど『なぜ、前の職場を辞めたのか?』を聞かれます。この時、前の職場がどんな場所であっても批判するような発言をすると『回りと上手くやっていけてなかったのか?問題を起こすタイプなのか?』と、自分自身の評価を下げてしまうので、控えましょう。

不特定多数に転職すると口外しない

在籍中に就活をする場合、無闇に口外すると噂が広まり職場に居ずらくなるので、こちらも控えるのが無難です。ハラスメントのある職場では足を引っ張られる可能性もあります。

業務の引継は必ずする

当たり前かもしれませんが、残った職員に迷惑を掛けないように仕事の引継をしましょう。狭い業界では噂が拡がりやすいです。辞めるからと適当な仕事をしていると結局は自分に返ってきます。

分析してから転職した結果…

一度転職してみると『あれ?その気になれば意外と自分、どこでもやっていけるな。』と思えました。仕事は1日の約1/3を過ごす場所。思い悩むより、分析して行動した方が気分も晴れます。今は残業もなく楽しく仕事が出来ています。

皆さんも思い悩んでいるなら、是非、分析してみて下さい。そして、皆さんの仕事がより良いものになることを願っています。

あっちゃん
あっちゃん

私も分析して、早く帰る方法を探すぞー!早く帰ってヨカちゃんとゲームするんだ♪

ヨカちゃん
ヨカちゃん

わーい!一緒にスマブラしよう!

閲覧有り難う御座いました。

タイトルとURLをコピーしました